伊藤 拓斗
1994年生まれの小説家。
個人及び中高時代の友人と立ち上げた「一刻后」で活動中。
20代半ばまで本は読んでも小説はほとんど読まなかった人間。
哲学書や思想書ばっかり読んで、自身も書籍の執筆代行をするブックライターとして様々な本を手がける。
ところが、評論やハウツー本など、説明的な文章では、読者に想いを伝えきれないことを痛感。
そんな中、荒川修作の思想に出会い、文章と身体活動の切っても切り離せない関係に気づく。
そして、とある小説コンテストに応募したことを皮切りに小説家の道へ。
現在は仕事のかたわら、ライフワークとして一人ひとりに向けて書くテイラード小説(オーダーメイド小説)を執筆。
短編長編様々書く中で、100人に向けて100個の物語を綴ることを目標に活動を続けています。
尊敬する人:落合博満、荒川修作、ミヒャエル・エンデ
飛び越えたい人:宮崎駿
*主なライティング作品
百慕大翼 著
『外資系エグゼクティブ最強の仕事術100』
筏井恵太著
『褒める!PDCA』
自著
『失敗しない自己投資』
『想いが伝わらないのは結局、自分に嘘をついているからだ』
……など
※ 思想的に発展途上ながら、文章における根本的なエッセンスをまとめた『想いが伝わらないのは結局、自分に嘘をついているからだ』が、今だけメルマガと一緒に無料で読めます。ぜひ、ダウンロードしてご一読いただければと思います。