あなたの「いいね」は本心か?

下心が見え透ける

現代では、良くも悪くもSNSのおかげで、
自分の書いたものがどれだけ読まれて、
どれだけ支持されているのかが、
「いいね」などによってある程度わかります。

だけれども、「いいね」をしてくれた人たちを見ると、
この人は心から自分の文章を評価してくれたけれども、
この人は読んでもいないのに「いいね」を押した、
というのが、かなりはっきりとわかります。

コメントにしても、
お世辞で書いている人と、
本心から書いている人との見分けは
かなりしっかりつきます。

この前も、僕が書いた投稿とは
まるで関係のない挨拶のコメントを書いてきた
投資関係の発信をしている人がいました。

そういう人の下心というのは、
ものすごくはっきりしています。

書くまでもないが、結局、彼らは
自分のやっていることに注目してもらいたいか、
かまってほしいのです。

でも、本心がそれなら、
はっきりかまってほしいと書けばいいのだけれども、
「本日もよろしくお願いします(^ ^)」とだけ
書かれてしまっては、
こちらもどう対応すればいいのだか、
わかったものではありません。

 

社交辞令は信頼を損ねる

SNSの「いいね」を
記事の内容に対する評価ではなく、
人間関係を維持するためか、
もしくは作るための挨拶として
クリックする人は結構多いです。

人によっては、誕生日の「おめでとう」も
心からというよりは、
とりあえずの関係維持のために送っておく
という人もいます。

そういう人を見ると、
「あー、この人はきっと、
心の底から付き合える友達が
数える程もいないんだろうな」
と感じます。

実際、ビジネスでSNSをやっている人の中には、
稼いだ金額こそ輝かしく見えることはあれど、
「孤独を感じる」という人は少なくありません。

それは、ネットでは
あくせく人間関係づくりをやっていても、
現実に実感できる友情や信頼関係というものを
しっかり築けていないからです。

しかし、ネット上の社交辞令的な挨拶程度では
本当に信頼できる人間関係など作れるわけがありません。

そんな社交辞令ばかりを周りに振りまいていては、
「この人の言葉や行動には実がないな」
と思われるだけです。

 

SNSで信頼関係を壊す方法

「いいね」というのは
ボタンをクリックすれば済んでしまうものだから、
簡単すぎるものです。

そこでは投稿を読んだ感想を書く必要もないし、
「いいね」を押したという行動を
誰かに問われることもありません。

だけれども、
「その『いいね』は何に対する『いいね』ですか?」
と問われて、まともに会話できる人は、
果たしてどれだけいるでしょうか?

「投稿の感想を教えてください」と問われて、
しっかりと述べることができる人は、
果たしてどれだけいるでしょうか?

そんなことはほとんど一生
問われることがないのだから
どうでもいいという人もいるでしょう。

だけれども、先に書いたように、
実感が伴っていない「いいね」やコメントは
だいたい見え透けます。

そして、「いいね」やコメントに
実感が伴っていないことが見え透ければ、
「この人の言動は信頼できないな」と
一発で思われます。

実感が伴っていない言葉や行動など、
嘘と全く変わりがないからです。

 

信頼されるためにはどうするべきか?

もしも信頼関係を壊したくないなら、
やたら滅多に「いいね」を押さないべきです。

そして、しっかりとした信頼関係を作りたいのなら、
初対面でも投稿や記事をしっかりと読み、
それに対して真摯なコメントを書き綴るべきです。

コメントを書くという行為は、
初めは勇気がいることかもしれません。

でも、本心から出たコメントを
喜び受け取らない人はまずいません。

それは自分の身に置き換えてみれば
よくわかることではないでしょうか。

たとえ知らない人であっても、
あなたが書いた投稿や記事に、
しっかりとした感想を書いてくれたら、
たとえそれがちょっとした批評だったとしても、
これほど嬉しいことはないはずです。

コメントは、
相手のことを喜ばせもするし、
成長させもします。

相手が喜べば、
そこに信頼関係の土壌は築かれます。

そしてそれはまた、
あなた自身の感性を表に出すという点で、
あなたの感性と表現を豊かに育み、
より強固な信頼関係を築く階段となります。

信頼関係を築く上では、
あなたの本心から行動し、
言葉を紡ぐということが、
何より大切なのです。

 

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