自分の人生が停滞していると感じたら

ネタ切れの危機!

先週末はプールへ、昨日は家でPCゲーム、
そして今日は二子玉川で映画を観にと、
最近の週末は仕事でパワハラまがいの待遇を受けている
彼女の慰安に忙しい。

それに加え、
8月末は携わっている仕事の繁忙期でもあったため、
僕自身も心と体を癒すために休日を楽しく過ごしていた。

だから、というわけではないけれども、
ここ1、2週間は自分のライティングやビジネスに
停滞感を感じていた。

どういった停滞感かというと、
ライティングでいえば、僕が書き綴っていることは
いつも同じ内容ばかりになってしまうのではないかという不安、
そしてビジネスでいえば、僕が望むだけの売り上げを
上げられないのではないかという不安だ。

実際、2000〜3000字の文章を毎日書くとなると、
いつもと変わらない日常を送っているようでは、
ネタはだんだん尽きてくる。

大きなブランクなくコツコツ書き続けるには、
何かしら発見や感動に満ちた日常を送り続ける必要がある。

また、ビジネスでいえば、
これもやはりクライアントに与える価値を
常に更新し続けなければならない。

そして、価値を更新し続けるには、
価値を生み出す者、つまり自分自身が成長し続ける必要がある。

となると、
ただ普通に目の前に流れてくる課題をこなすだけの仕事や、
ただ楽しいだけの休暇というのは、
ライティングやビジネスにおいて、
とても大きなネックになってしまうのだ。

ところが、そうした娯楽や仕事が
自分の文章やビジネスにネックになると感じていたとしても、
それを解決する方法というのは、
なかなかすぐに思いつくものでもない。

人間は、今の生活に慣れてしまうと、
なかなか新しいことに取り組もうとはしなくなる。

 

とある社長のアドバイス

ところで、僕はブックライター業でもお世話になっている
出版社の若き社長さんに月1回、コンサルをしてもらっている。

ちょうど昨日、その社長さんからメッセージをもらった。

そのメッセージのざっくりとした内容をここに書くと、
「ぱっと見、文章が読みにくいから、もっと読みやすく書くといいよ」
ということだった。

あー、やっぱりか。

ライターという仕事をしているため、
僕も一応それなりに文章は読んでいる。

しかし、僕が読む文章というのはいわゆる古典が多い。

そもそも、人より読書するようになったきっかけになった本が、
哲学者ニーチェの「悲劇の誕生」という、クソ難しい本である。

僕の中にはそういったクソ訳のわからない文章が
積み上がっているから、僕の文章も
自然と読みにくい文章になっているのだ(笑)

とはいえ、ライティングに停滞感を覚えていた僕にしてみれば、
これは格好のネタであるし、
改善点があるということは成長の契機である。

そして、この成長の契機をものにすることは、
停滞感を脱するということである。

気持ちの上では新しいことに取り組むことには
まだ少しばかり抵抗感があったものの、
それでもこうして自分の成長の契機となる経験を書き綴っていると、
だんだんとその気持ちも弱くなってくる。

 

行き当たりばったりの行動でもいい

さて、そういうわけで僕は今、
どうしようもないと思っていた停滞感を
抜け出そうとしているわけだけれども、
もし再び、似たような停滞感を感じたとしたら、
どのように行動すればいいのだろう?

今回の場合、僕が停滞感から抜け出すきっかけになったのは、
コンサルをしてくれている社長の一言だった。

こうした他人の一言は、
停滞した人生から抜け出すにはとても効果的だ。

自分とは違う誰かの言葉は、
自分の中でルーティン化してしまった思考と行動を
刷新してくれる。

でも、そうした言葉は、いつも自分が望むように
やってきてくれるわけではない。

自分が停滞していると感じた時に、
タイミングよく投げかけられるわけでもない。

自分の人生が停滞していると感じた時というのは、
たいてい、今自分は何をすればいいのか
わからないといった時だ。

そういう時は、
誰か他人を頼ろうともなかなか思いつかないものだ。

だとしたら、人は停滞を感じた時に、
どうしようもないのだろうか?

今回の経験を通じて、そうではないと、僕は断言できる。

実は、社長のメッセージが
停滞感を抜け出すきっかけになったと書いたとはいえ、
本当に停滞感を抜け出したと感じた瞬間は
メッセージをもらった時ではなかった。

僕が自分の停滞感を抜け出したと感じたのは、
この文章を2、3行書いてからである。

逆にいえば、社長からのメッセージをもらっていたとしても、
そのことを心に留めて、ネタがないと感じながらも
文章を書こうと思い立たなければ、
僕は今だに停滞感を感じていただろう。

このことからいえるのは、
停滞感というのは自分で作っているものであるということだ。

周りの人からどんなに新しい行動を促されようが、
自分が次の一歩を踏み出すと決心して行動しなければ、
停滞感はつきまとったままになる。

そしてそれは、「やるべきこと」や
「やりたいこと」がわからない時も同じだ。

「わからない」といって何もしないで止まっているようでは、
事態は一向に変わらない。

「わからない」という状況を脱するには、
わからないなりに行動を起こすことが必要だ。

そこではもしかしたら
望まない失敗をたくさん犯すかもしれない。

でも、そうやって試行錯誤して取り組んだ末の失敗というのは、
人生において決して無駄にはならない。

今回の件についても、僕は自分が次に取り組むべきことが
若干わからないまま、
とりあえず社長のコンサルに沿ってやってみようと
見切り発車で行動を進めてみた。

そして、その見切り発車の行動が、
すでに次にやるべき行動の指標となっている。

停滞していると感じたら、
とにかく見切り発車でもいいから行動してみること、
もがいてみること。

行き当たりばったりで行動していても、
然るべきところに道は開ける。

 

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