書けない僕はなぜライターになれたか?

国語嫌いがライターになった経緯

僕はもともと、国語が大の苦手でした。

国語が苦手どころか、本は読まない、
記述問題はいつも白紙と、
文章そのものが見るのも嫌いでした。

でも、そんな僕は、
なぜだか今はライターとして
生きています。

文章なんて一文字も書けなかったのに、
今では1,000文字、2,000文字は日常的に
ブックライティングでは
2万文字や3万文字を書き上げます。

言葉を読むことすら嫌いだった僕ですが、
どうしてこんなにも
書けるようになたのでしょうか?

それには、こうしたいきさつが
あったのです…

 

本を読め読めと言われた子ども時代

子ども時代、僕は父親に
日常的に本を読めと言われていました。

父親は理系出身だったのですが、
本は日頃からよく読む方で、
今でも実家には壁一面の本棚に
本が溢れている状態です。

でも、「本を読め!」と言われて
「はい、そうします」と
素直に聞かないのが子どもです。

僕も御多分に洩れず、
いくら「本を読め!」と言われようが
全く読みませんでした。

当時の僕には、
本など紙がたくさん重なったものでしかなく、
そんなものの何が面白いのか、
全くわからなかったのです。

学校では読書週間や
朝の読書の時間がありましたが、
それ以外の時間でいえば、
自分から進んで読んだ本は、
年に1冊もなかったと思います。

さて、そんな感じで
言葉に全く触れない子どもだったので、
当然国語の成績も良くありません。

特に、記述問題は国語に限らず、
社会、理科、それに数学の証明問題まで、
大っ嫌いでした。

そもそも、文章を読んでいないから、
文章の書き方がわからないのです。

こうして、本を読まない僕の国語嫌い、
文章嫌いは、高校の途中くらいまで続きました。

 

本を読んだら、読んだ分だけ書けるようになった

そんな僕が、
どうして文章を書けるようになったかというと、
ひとえに本を読むようになったからでした。

本を読むようになったのは、
高校の頃に、よく本を読む友達がいたこと、
知識が豊富でかっこよく見えた先生がいたこと
などが理由でした。

哲学や思想に興味が出てきたことも
理由の一つだったと思います。

いずれにしても、
僕は高校の2年の終わりくらいになってようやく、
本を読むようになったわけです。

さて、本を読むと、インプットした分、
アウトプットをしたくなります。

ちょうど、映画を見たり、
美味しいラーメン屋に行ったりした後に、
誰かと感想を共有したくなるような感じです。

僕も自然と、本の感想を共有したり、
本で学んだ知識でもって
世の中を見渡した時に感じたことを
誰かと話してみたくなったりしました。

そんなとき、世の中で流行り始めたのが
FacebookやTwitterなどのSNSでした。

大学受験が終わり、時間に余裕ができた頃、
僕はFacebookを始めます。

そして、初めは拙い文章ながら、
少しずつ少しずつ、自分の感じたことや
思ったこと、考えたことを
発信していったのです。

 

筆不精が書けるようになる方法

初めはそんな小さな趣味(?)
のような感じで始めた執筆活動でしたが、
それも3年、4年、5年と続けていくと、
僕は周りからいつの間にか
「文章が書ける人」
というふうに見られるようになっていました。

今振り返ると、なんでも続けるということは
大切なんだなと思います。

そういう周りからの評価も相俟って、
僕は物書きとしての自信を
深めていったからです。

さて、以上の僕の経験を踏まえると、
書けない人が書ける人になるためには、
以下のことが最低限必要なのだと
感じています。

それは、
「本などなんでもいいから日頃から文章を読むこと」
そして、
「できるだけ毎日、文章を書き続けること」
です。

要は、読んで、書くことが
文章が書けるようになる最短の方法なのです。

もっとも、いざ文章を書こうと思ったら、
単に文章力があるだけでは
なかなか筆を動かすことができないのですが、
いろんな知識や考えを本でインプットしていれば、
自然に「書きたい」という意欲が湧いてきます。

何にしても、文章を書けるようになるためには、
本を読んだり日頃から文章を書いたりすることが
大切なのです。

 

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