「夢と魔法」を現実にする方法

「夢と魔法」を現実にする方法

先日、ほぼ5年ぶりに
ディズニーシーへ行ってきた。

表向きは長いこと行きたいと
言い続けてきた彼女のために
仕事に余裕が出てきたから行こうか
ということで行ったのだけれども、
やっぱり行けば楽しい。
(というより本音は僕も結構好きだw)

火山のオブジェクトをはじめとした
スケールの大きな世界観は
やはり現実世界から離れた
「夢と魔法の世界」を感じさせてくれる。

誰もが思うように、
僕もこんなワクワクにあふれた世界で
毎日を過ごしたいと考えてしまう。

だけども、
おそらく僕が他の人と違うのは、
そのワクワクを
日常生活に持ってくる方法を
知っているということだ。

 

夢はなんぼでも形にできる

僕はこれより少し前に、
建築家で芸術家の故荒川修作が
一人語っている動画に衝撃を受けた。

動画の中で、荒川さんは
「富士山が素晴らしいっていうなら作ればいい。
あんなもの、作ろうと思えばいくらでも作れる、
もっと高い山だって作れる」
と言い放っている。

この言葉に僕はハッとした。

今や僕らは日常的にレジャーを求めている。

都会のオフィスに疲れた僕らは
海を求め、山を求め、
海外にある異世界を求め、
そのためのお金を稼ぐために
毎日のように仕事に向かう。

だけども、お金を稼いで
そうしたレジャーを実現するというやり方は
一見正攻法に見えて、
実はとても遠回りである。

海が好きなら
海にまつわる仕事をすればいいし、
山が好きなら
山にまつわる仕事をすればいい。

同様に海外の街並みが好きなら、
それこそそういう人と集まって、
どこかにそんな風景を作ってしまえばいい。

実際、ちょっとしゃれた街を歩けば、
そんな物好きが作った風景に、
都会では特に、すぐに出会うことができる。

DIY(Do It Yourself)が
ここなん年も流行っているが、
好きなものがあるのであれば、
それこそ自分の力でそれを手繰り寄せるのが、
もっとも近道なのである。

 

プロメテウス火山を作るよりも偉大なこと

ただ、「夢と魔法の世界」は
目に見える形にすることを目的としては、
実現されるものではない。

それどころか、
目に見える形にすることを目的としては、
あのディズニーリゾートのように
現実と夢とをより引き離すだけだ。

日常を「夢と魔法の世界」にするには、
目に見えている世界ではなく、
自らの身体と精神とを
まず開発しなければならない。

僕らは日常、様々なことを経験する。

それはあの息苦しい満員電車であり、
職場でのよそよそしい人間関係であり、
家族との団欒の時間であり、
ジムでの筋力トレーニングであり、
本や漫画、動画を楽しむひと時である。

そうした経験はとても日常的で
決まったサイクルで回ってくるもので
あるのかもしれない。

だけれども、そういう中でも
あなたの身体や精神は
何かを感じ、発している。

「夢と魔法の世界」をあなた自身の手で
望むように形作れるかどうかは、
この身体と精神の発信を
どれだけ素直に受け取れるか
ということにある。

そしてこの発信は、
例えば文章や絵、その他あらゆる行動など
あなた自身の手で
目に見える形に表すことによって、
自分の在り方、ひいては自分が生きる世界を
形作っていく。

自らが発する発信を受け止めることは、
例えばあのセンター・オブ・ジ・アースに乗るよりも
何倍もスリルと冒険に溢れることだ。

そして自らが秘めたその発信を形にすることは、
あの人工の火山よりを作るよりも、
あなたが生きる世界にとって何倍も偉大なことだ!

 

ウォルト・ディズニーを馬鹿にする時代

今、僕がオーダーメイドの小説を書くことによって
成し遂げようとしていることは、
そうした想像力と創造力、
そして行動力とそれらを形にするだけの能力を
あなたが持っているということを
証明することである。

ディズニーリゾートが偉大だったのは、
一人の人間が一つの世界観を
形にしてしまったことにある。

だけれども、それが偉大だと言われた時代は
そろそろ過去のものにしなければならない。

今や必要なのは、
あなた自身がウォルト・ディズニーと同様に
想像力と創造力に溢れていると
実証することである

ディズニーの業績を馬鹿にできる人を
数え切れないほど世に送り出すことである。

僕はその先駆けだったのが、
訪れる人の身体感覚の開発促す
養老天命反転地や三鷹天命反転住宅を作った
荒川修作だったと思っている。

彼は身体感覚から人類や世界の発展を図った。

ならば僕は読者の真の姿を映し出す鏡となり、
感性に訴えかける小説でもって
あなたの内にある力を突き動かそう。

そしてあなたは、
あなたが本当に望む世界に気づくことによって、
それを形にし、人類の可能性を広げるのだ。

 

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先日、あるネットショップ運営会社の
社長さんから面白い話を聞きました。

そのネットショップでは、
日本全国で働く一流の職人さんが作った、
一流の商品だけを扱っています。

そのため、商品を紹介するライターさんも
経験豊富な人を多く採用しています。

しかし、その会社で
過去最高の売り上げを叩き出したのは、
経験豊富なライターさんではありませんでした。

それはなんと、ライターの経験がほとんどない
入社1年目の人だったのです。

ネットが発達した現代、動画や写真があるとはいえ、
ライティングはやはり大切なスキルです。

ただ、人の心を揺さぶり、
果てはお金まで呼び込むような文章は
プロを自称するライターでも、
また、あらゆるノウハウを駆使しても、
なかなか書けるものではありません。

人の心が動くかどうかは文章のスキルではなく、
文章に込めた「想い」や「志」で決まるからです。

想いや志が強く、はっきりしていれば、
あなたが書いた文章は
過去最高の売り上げを叩き出した新入社員のように
面白いくらい伝わり、
読者の心と身体を突き動かします。

僕は記者やブックライターの仕事を通して
延べ100人以上の人について記事を書き、
「想い」や「志」の大切さを身を以て感じてきました。

『想いが伝わらないのは結局、
自分に嘘をついているからだ』
には、
読者の心と体を突き動かす文章を書くのに必要な
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僕のプロフィールはこちらで紹介しています。

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また、僕が文章を書く理由はこちらから。

→『僕は君に芸術家になってもらいたい』

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